なかお まさあき
 中尾 暢明
 御池アートスクール(烏丸御池教室)主任講師
 '93年京都市立芸術大学大学院卒業
 1968年10月12日生まれ (美と芸術の調和、幸運を呼ぶ)天秤座
 好きな言葉 「基本」



 基本を重視した授業を行なっています。デッサンでは立体感と質感表現、空間表現を中心に、色彩では、トーンを中心に色彩を選ぶ、あわせる感覚を培ってもらっています。立体は、立体を作ることを中心にして、しだいに立体空間を構成する意識へ進めていきます。
 芸術を評価する言葉として、スタビリティ(復元力)、バイタリティ(生命感)、シャイニー(輝くこと)の3つを考えています。スタビリティーは例えば船が傾いたときに元に戻ろうとする力のことでもありますが、困難にくじけず再び立ち上がろうとする力として考えることもできます。バイタリティーは生き生きとした活力を感じさせるものでありますし、同時にシャイニーは人を引きつける輝きとして考えています。この3つの言葉はそれぞれにも関連しています。バイタリティーのあるものは、スタビリティーを持っているし、シャイニーでもあるというように。。。これから芸術の世界へ進もうと考えている若い人たちの魅力はまさに、何度でもくじけずトライすること、生き生きとして輝いていることにあると思います。まっすぐ前を向いて頑張る人を応援したいと思います。

(中尾 暢明)